第198回月例会のご案内

1.日 時:平成30年5月12日(土) 14:00~16:30(本講演)    12:30~13:30(孫子基礎講座)
2.場 所:東京都千代田区九段南4-3-7 偕行社3F-AB室 TEL03-3263-0851
      JR/メトロ市ヶ谷駅から靖国神社方面へ3つ目の信号「東郷公園入口」右折 80m進む
       左側建物翆ビル三階(三階外側に偕行社の看板あり。一階は田中歯科。)
3.講 師: 門間 理良 (もんま りら)先生  防衛省防衛研究所地域研究部中国研究室長

4.本講演: 【米中関係から見た台湾問題】
 
5.講演のポイント
台湾海峡は冷戦開始期より東アジアにおけるホットスポットの1つに数えられている。中国が経済力の面からも軍事力の面からも強大化する一方、台湾は国際的影響力の低下が顕著であり、軍事力強化は遅々として進んでいないこともあり、中台統一が現実化する可能性が強く議論されるようになってきている。上記の視点から中台関係を分析することも重要ではあるが、台湾問題は米中関係の交渉のカードの1枚に位置づけられているのが国際政治の現実である。講演では米中関係の中で台湾がどのように位置づけられてきたのかを解説しながら台湾の現状を把握するとともに、台湾の将来が米中を中心に動く東アジア国際情勢に与える影響について論じてみたい。

6 講師プロフィール:
孫子
1965年8月、宮城県仙台市生まれ。立教大学文学部卒業。筑波大学修士課程地域研究研究科修了。
筑波大学博士課程歴史・人類学研究科単位取得退学。南開大学、北京大学に留学。2001~2012年文部科学省初等中等教育局教科書調査官。2012年防衛省防衛研究所入所。2017年より現職
7.著書など
『台湾をめぐる安全保障』(慶應義塾大学出版会)
『中国安全保障レポート2017-変容を続ける中台関係-』(防衛省防衛研究所)
『日米同盟論』(ミネルヴァ書房) ※いずれも共著
学術月刊誌『東亜』で「台湾の動向」を毎号連載中


8. 参加費:(基礎講座と講演会)  非会員2000円 会員1500円 学生1000円 
                 当塾会員でなくても参加できます。
9. 孫子基礎講座 : 講演会前12:30~13:30 「地形篇・九地篇」  塾長(前原清隆)

10. 参加申し込み : ①メール:jimbo-brightlife@docomo.ne.jp 事務局 神保明生
②H P  http://sun-tzu.jp/  ③電話:前原塾長:080-3124-7217/FAX:047-425-6808        

11. 次回の月例会 : 第199回 平成30年6月30日(土) 14時~16時半
講 師 清水多吉先生 (立正大学名誉教授)による
テーマ 「明治150年―勝って『不平士族の反乱』、敗けて『民衆の民権運動』―」 

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

出欠(必須)
 基礎講座より出席 月例会のみ出席 欠席

メッセージ本文
補足があれば、ご記入ください

 上記内容で出欠を送信する