第179回月例会のご案内

日増しに寒さが加わってまいりました、皆さまくれぐれもご自愛ください。
1.日 時:平成28年12月10日(土) 14:00~16:30
2.場 所:東京都千代田区九段南4-3-7 偕行社3F-AB室 TEL03-3263-0851
      JR/メトロ市ヶ谷駅から靖国神社方面へ3つ目の信号(東郷公園)右折 80m左側

3.基調講演:「武士道か 士道か」 
4.講   師: 清水 多吉 先生(大正大学名誉教授)
5.講師のプロフィール
第179回福島県会津若松生まれ。哲学者。立正大学名誉教授。フランクフルト学派の研究に取り組んだ先駆的哲学者。東京都立新宿高等学校を卒業、東京大学文学部哲学科卒。1963年から立正大学勤務、教授、2004年に定年退任、名誉教授となる。日本の碩学として、著書・翻訳書多数。

6.講演のポイント
(1)「武士道」は、日本人独特の生き方。中国人、韓国人にはない考え方、生き方。中国・朝鮮王朝に、「封建制度」はあっても、「Feudal System」はなかった!
(2)理想化された「武士道」の誤解を解き、本来の武士道の姿を探求する。
(3)「葉隠」も、現代風に言えば「サラリーマン士道」であった!

7.主要な著書・翻訳等
①クラウゼヴィッツ『戦争論 (上下)』(現代思潮社、1966、中公文庫、2001)②『戦争論入門—かけひきの論理勝つ科学』(日本文芸1974) ③『一九三〇年代の光と影-フランクフルト学派研究』(河出書房1977) ④『ヴァーグナー家の人々—30年代バイロイトとナチズム』(中公新書、1980/中公文庫1999) ⑤『ベンヤミンの憂鬱』(筑摩書房1984) ⑥『西周 兵馬の権はいずこにありや』ミネルヴァ書房(日本評伝選2010) ⑦『岡倉天心 美と裏切り』中央公論新社(中公叢書2013)⑧『柳田國男の継承者 福本和夫』ミネルヴァ書房(人と文化の探求⑨ 2014) 
⑨『武士道の誤解 捏造と歪曲の歴史を斬る』(日本経済新聞出版社2016)

8.参加会費: 会員1500円   非会員2000円   学生1000円
9.申し込み先:Eメール  神保明生  suntzu.uketsuke@gmail.com   ・HP: http://sun-tzu.jp/  
  ・FAX  047-425-6808 (前原)   ・TEL  080-3124-7217 (前原)

10.次回、第180回は12月17日(土)14:00~開催です。場所は、サロンドジュリエ(東銀座)です。
基調講演:「下町ロケット」 講師:萩野茂雄氏・源次郎氏(三芳合金相談役・社長・工博)
サロンドジュリエ・住所:東京都港区銀座5-13-16東銀座三井ビル1F TEL:03-3543-3151
アクセス:地下鉄東銀座駅4羽bb出口より1分歌舞伎座のすぐそば

特別講演会のご案内

孫子経営塾 特別講演会    偕行社後援
1. 講師: 冨澤(とみざわ) 暉(ひかる) 偕行社理事長
2. 日時: 平成28年11月23日(水)勤労感謝の日  午後1時~3時半
3. 場所: 偕行社 3階会議室
JR市ヶ谷駅から靖国神社方面へ三つ目の信号「東郷公園入口」を右折、東郷通りを80M行き左側の翆ビルの三階です。外に偕行社の看板が3階の位置にあります。

4.演題: 中国と北朝鮮からの軍事的脅威をそれぞれ如何に認識し対応するか。
5.ポイント: 中国からの軍事的脅威と北朝鮮からの軍事的脅威では其の発生公算が異なり、内容も異なり米軍を始めとする友好国軍の動きも異なる。最悪の場合その両脅威を同時に受けた場合も想定すべきだろうが,先ずはその一つずつの脅威を分析しそれぞれに対応する方法を考えるべきである。米軍と自衛隊の現体制から考慮するならば北朝鮮の脅威、特に核ミサイル攻撃とテロ・ゲリラ攻撃への備えが、不十分なので、これらに対する対応準備を最優先に考えたい。併せて米大統領選挙結果が上記に及ぼす影響についても触れたい。

6.講師プロフィール:
特別講演
昭和13年3月東京生まれ、疎開先福島育ち。父は芥川賞作家 冨澤有為男。
都立日比谷高校から防衛大学(4期)に進学、昭和35年自衛隊入隊。上富良野戦車大隊長、
松本普通科連隊長、練馬師団長、北部方面総監、陸上幕僚長を歴任。その間に各種幕僚・
研究員等勤務。退官後は東洋学園大学理事兼客員教授として、安全保障・危機管理などを担当
昨年3月教職を辞し、現在同大学理事・名誉教授。日本防衛学会顧問、財団法人偕行社理事長。
妻の父は藤原岩市、戦中マレーハリマオ工作インド国民軍工作担当のF機関長、
戦後、陸上自衛隊調査学校長、第12師団長、第1師団長を歴任。
7.著書: 「逆説の軍事論」 バジリコ出版, / 「矛盾だらけの日本の安全保障」 海竜社 (田原総一朗
氏との対談録)
8.参加費: 1500円
当日、受付にて頂戴致します。

9.お問合せ先:孫子経営塾 塾長 前原清隆;FAX 047-425-6808
(事前申し込みはご不要です。)     携帯 080-3124-7217
連絡係; 神保明生; suntzu.uketsuke@gmail.com
           jimbo-brightlife@docomo.ne.jp
     携帯    090-5780-3843

10. 講演後 質問コーナーと、懇親会がございます。ご参加をお待ちしております。