第146回孫子経営塾月例会、9回初級孫子塾講座のご案内

5月は、5月10日、17日の2回開催いたしますので、ご注意ください

1.基調講演   「アラブの春」と「中東問題」

2.講師 中村義博氏 元ウルグアイ大使

3.日時:H26年5月17日(第3土曜日) 14:00~17:00

4.場所:JICA市ヶ谷ビル
住所:新宿区谷本村町10-5    電話:03-3269-2911
市ヶ谷駅から左折 陸橋を渡り ルノアールから佐内坂を登る(駅から約10分)

5.会費:会員2,000円/非会員2,500円/学生1,000円

6.講演のポイント
 2010年12月チュニジア各地で大規模なデモに端を発し、エジプト・リビア・イエメン・バーレーンなどの周辺諸国に波及し、長期独裁政権が打倒され一般民衆が変革の原動力となり『アラブの春』とも呼ばれている。講師に依れば、世界制覇の舞台は「欧州」「ロシア」「南部地域」「極東」に4区分されるユーラシアだが、南部地域は『中東』が中心である。その中東には突出した国はなく、不安定で第三次世界大戦発祥の可能性を孕んだ地域でもあるが、石油と言う資源の宝庫でもある。我が国はその中東に石油の9割を依存するという脆弱性を有するため中東の不安定は日本に取り『他人事』ではない。
その様に激動する中東地域ではシリアに対して具体的な対応も取らず、アフガニスタンからも撤退する米軍、オバマ大統領のリーダーシップの緩む一方で、ロシアの台頭が見られる。イスラエルとパレスチナ間では和平交渉が一進一退の状況であり、なかなか展望の開けない状況の中で、米国・NATOを中心とする欧州諸国・ロシア・中国等の対応は注目される。積極平和主義を標榜する我が国の対応の鍵について講師のお話を伺いながら皆さんで考えませんか?

7.講師プロフィール
1942年滋賀県生まれ 現在は千葉市在住 1966年外務省に入省 ’2005年在ウルグアイ大使歴任後退官 →国際労働財団理事→現在 千葉経済大学非常勤講師
著書:「ユーゴの民族対立:平和の創成を求めて」(サイマル出版) 「ODAによるNGO支援」(共著、連合)

8.基礎講座
時間:12:30~13:30
内容;第9回
会費:1000円 (本講座受講者は無料)

9.申し込み先:
広報担当 浅野大介       ema9111116@gmail.com
FAX: 047-425-6808 (前原)
TEL: 070-6465-3806(杉之尾)

第145回孫子経営塾月例会、8回初級孫子塾講座のご案内

5月は、5月10日、17日の2回開催いたしますので、ご注意ください

1.基調講演   「大東亜戦争における特攻作戦の歴史的意義」

2.講師 前原清隆 幣塾塾長

3.日時:H26年5月10日(第2土曜日) 14:00~17:00

4.場所:JICA市ヶ谷ビル
住所:新宿区谷本村町10-5    電話:03-3269-2911
市ヶ谷駅から左折 陸橋を渡り ルノアールから佐内坂を登る(駅から約10分)

5.会費:会員2,000円/非会員2,500円/学生1,000円

6.講演のポイント
特攻と言う尊い犠牲に対し「犬死とか「馬鹿げた行為」という邦人・異邦人達は少なくない。然しながら、「永遠のゼロ」は多くの人達に感動を与えたことは否定できない。英国の歴史であるH・G・ウエルズは、「大東亜戦争は植民地主義に終止符を打ち白人有色人種の平等をもたらし世界連邦の基礎を築いた」と述べている。又、アンドレ―・マルロー:仏情報相・文化相は、 『日本は太平洋戦争で敗れはしたが、その代わり何ものにも代え難いものを得た。それは世界のどんな国にも真似のできない特別攻撃隊である。・・・祖国を憂える貴い熱情があるだけだった。代償を求めない純粋な行為、そこにこそ真の偉大さがある』とも述べている。 大西瀧治郎海軍中将は「我が声価は棺を覆うて定まらず、百年の後、また知己なからんとす」と、内村鑑三は「国の興亡は戦争の勝敗にはよらない。「善き宗教、善き道徳、善き精神」があれば国は戦争に負けても衰えない」と述べる。 孫子の死生観をも乗り越えた特攻隊員の特攻の精神は「文明の衝突」や「太平洋戦争史観」を乗り越えなければ理解できない日本人の死生観でもあるのではないだろうか。正に特攻隊の脅威が現在の周辺諸国に抑止力となっていえば言い過ぎであろうか。皆さんと共にその歴史的意義を考えてみませんか?

7.講師プロフィール
元陸上自衛隊1等陸佐・外務省中国課・陸幕調査部・統幕5室・米陸軍防空
センター・陸上自衛隊高射学校・師団及び方面高射特科部隊等勤務。定年退官後は、
㈱日本製鋼所特機本部勤務・同退官後H23.6からNPO法人孫子経営塾代表理事

8.基礎講座
時間:12:30~13:30
内容;第8回
会費:1000円 (本講座受講者は無料)

9.申し込み先:
広報担当 浅野大介       ema9111116@gmail.com
FAX: 047-425-6808 (前原)
TEL: 070-6465-3806(杉之尾)