第138回(京都大会)、第139回、第140回月例会実施報告

以下の月例会が盛況のうちに終わりましたので、ご報告いたします。

  1. 第138回京都大会。
    いつもは市ヶ谷で行ってきましたが、このたびは京都で実施。30名以上の方にご参加いただきました。特に多くの学生に参加いただき、教科書とは異なる視点で見る歴史をお伝えすることが出来ました。
  2. 第139回「南方熊楠 (ミナカタクマカズ) の遺産」田村 義也 先生 (成城大学等非常勤講師、南方熊楠顕彰会常任理事、同学術部長)
    歴史上の偉人と呼ばれる南方熊楠を追う第一線の研究者から、直接お話を伺うことができました。なによりも最新の研究状況、今後の見込みまで共有いただけたことが、貴重な情報でありました。
  3. 第140回 『太平記』の英雄達と『孫子』の兵法  ―『孫子』で読み解く『太平記―』海上知明 先生 (芝浦工業大学大学・東京海洋大学講師、環境思想家、孫子経営塾理事)
    あまり一般受けしない太平記ですが…と前置きがありましたが、実際のところはとても内容の濃い太平記。60年にわたる出来事を一気にお話しいただきました。歴史上の事実だけでなく「なぜそのような行動をしたのか?」ここに踏み込んでおり、とても考えさせられる内容でした。また20名以上の方にご参加いただき、熱気のあふれる月例会となりました。
また、講演資料のページには、資料、月例会レポート等を順次掲載しますので、しばしお待ちください。